5月運営委員会にて防災講演会を開催しました。

倉敷防災士の会の木村様を招いて、防災講演会を行いました。
真備の豪雨災害以降、住民の方の大半が強く防災意識を持っています。
講師から過去の防災の歴史、行政の取り組み方針、住民主体の防災対策等の説明を受けて、まず「各個人の避難計画」を立てておくことが大切であることを参加者全員理解していました。

 ・自分の命は自分で守る。
 ・準備していないことはできない。
 ・避難の率先者となる。

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